2021-03-24 第204回国会 衆議院 内閣委員会総務委員会連合審査会 第1号
○足立委員 もうずっと同じ質問をここのところ総務委員会、内閣委員会でやっているんですが、LINEは確かに心配している国民、多いですね。でも、ツイッターだって、インスタグラムだって、フェイスブックだって、みんな心配だと思うんですよ。 個人情報保護委員会、個人情報保護委員会は独立しているというか、あれですけれども、平井大臣あるいは武田大臣は、これはどう見られていますかね。
○足立委員 もうずっと同じ質問をここのところ総務委員会、内閣委員会でやっているんですが、LINEは確かに心配している国民、多いですね。でも、ツイッターだって、インスタグラムだって、フェイスブックだって、みんな心配だと思うんですよ。 個人情報保護委員会、個人情報保護委員会は独立しているというか、あれですけれども、平井大臣あるいは武田大臣は、これはどう見られていますかね。
官房長官、せっかく御出席を、大変な時間の中を来ていただいておりますので、官房長官にも、この情報公開法、いろいろ記者会見の中では積極的な御発言をいただいているのではないのか、こう思いますけれども、その情報公開法の早期成立は、今国民多く望むところであります。できるだけ民主主義の基礎となるいい法案をつくりたい、こういう思いでありますけれども、官房長官の御所見をお伺いして、私の質問を終わります。
それは戦争を体験した国民、多かれ少かれ体験したことではありましょうけれども、この原爆というものの壮絶な、非人道的な一面を余りなくあらわした言葉であった。その日は非常に晴れた美しい長崎の町が外では見えるのに、ここで約五十年前にそういうことが起こったということはもう想像できないようなことでありました。
しかし、そのような戦争被害は、先ほど来言いますように、あの当時生きた日本国民、多かれ少なかれ、耐えることのできない被害を受けたわけでございます。
特に廃船論者なり、あるいはなぜ原子力船が必要なんだろうかという疑問を持っていらっしゃる国民多うございますから、この方々に対しましては私たちは次のように御説明申し上げております。 それは、昭和五十年の統計ですが、私たちが商品輸入するに際して支払っておる外貨が大体六百億ドルであります。そのうちの三分の一が石油に払われております。その石油の一割を船が使っております。